【9/30開催】「M5StackによるIoTデバイスプログラミング演習(後編)」開催のご案内 ※定員に達しました
岩手県立大学いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター(i-MOS)では、「ものづくり」と「ソフトウェア」を融合し
付加価値の高い新技術の提案力を備えた高度技術者養成を目的として、令和2年度高度技術者養成講習会を開催いたします。
今回の講座は「M5StackによるIoTデバイスプログラミング演習(後編)」です。
M5Stackシリーズは、ディスプレイ、スピーカー、マイク、バッテリー、microSDカードスロット付きで
WiFi/BLE通信可能でありながらも低価格であり、豊富なモジュールを活用して簡単にIoTデバイスの
プロトタイピングができるマイコンモジュールです。
本講習では、M5Stackの中でも、ブラウザさえあれば直ぐにプログラミングできるM5GOを用いて、
以下のIoTデバイスのプログラミング演習を実施します。
前編・後編の両方または片方だけの受講も可能です。皆さま多数の参加をお待ちしております。
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◆日 時: 令和2年9月30日(水) 9:00~17:00 ※前編は9月29日(火)開催
◆場 所:岩手県立大学 地域連携棟2F 組込みシステム実習室
(岩手県滝沢市巣子152-89)
(アクセス http://i-mos.iwate-pu.ac.jp/access/)
◆対 象:パソコン(Windows 10以上、macOS 10.15以上)をお持ちいただける方
◆定 員:8名(先着順) ※定員に達しましたので締切りました
◆申込期限:令和2年9月25日(金) 17:00
◆受講料:3,000円(学生は受講料無料)
※納付方法: 当日納付 or 振込
※お振込みを希望される方には、申込受付後に納付方法をお知らせいたします。
※前編・後編の両方を受講される場合は6,000円となります。
◆講 師:株式会社イワテシガ 田中充 氏
◆内 容:
・M5Stick、ATOMの設定と開発環境 ・M5StickとATOMのプログラミングの基本 ・M5Stack/M5Stick/ATOMの通信方式 ・WiFi ・BLE ・ESP-NOW ・クラウドを介したスマートフォンからデバイスへの情報伝達 ・ESP-NOWを利用したデバイス間の連携 ・複数デバイスで連携動作する動体検知システムの開発 |
◆持ち物: 筆記用具
◆申込方法:受講希望の方は下記参加申込①~⑧を記入し送付先アドレスへ返信いただくか、下記申込書をダウンロードのうえ、
送付アドレスまでお申込み願います。(QRコードからもお申込可能です)
【送付先アドレス】 i-mos_kousyu@ml.iwate-pu.ac.jp
※受講申し込みがあった際には、必ず受付確認メールを送信しております。
2~3日経っても受付確認メールが届かなかった場合は、下記問合せ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
◆その他:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下ご協力をお願いします。
・当日はマスクのご持参および装着をお願いします。
・ご入室時に受付で検温を行ないます。37.5度以上の場合、受講をお断わりする場合がございますので、
予めご了承ください。
・風邪や咳の症状など、体調に不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないようお願いいたします。
◆問合せ先:岩手県立大学 地域連携室 事務局 今渕・上関
※本講座に対するご質問は、電話またはメールにてお願いします。
TEL:019-694-3330 E-mail:i-mos_kousyu@ml.iwate-pu.ac.jp
*******【 参加申込】************************
①講習会名:「M5StackによるIoTデバイスプログラミング演習(後編)」
②会社名・学校名:
③所属・役職:
④氏名:
⑤メールアドレス:
⑥電話番号:
⑦受講料納付方法: 当日納付(領収書 要・不要) / 振込
⑧領収書の宛名: 会社名 or 個人名 ※当日納付の方のみご記入ください。
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◆チラシ・申込書・QRコードはこちら
【後編】M5StacによるIoTデバイスプログラミング演習.pdf(365KB)
申込書_【後編】M5StacによるIoTデバイスプログラミング演習.xlsx(12KB)
QRコード